日本の政策はアメリカのリクエストの反映なんですか…
おすすめの一冊です。
「拒否できない日本」
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)
- 作者: 関岡英之
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/04/20
- メディア: 新書
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近くの原っぱへ(その2)
ピクニックで使用したお弁当箱は、正方形のタッパーが4つ重ねて仕舞えるスタッキングタイプ。
その一番ちいちゃいタッパー(直径5.5cm)に、ふと思いつきでミニチュア弁当を詰めてみました。
…これだけで30分近くかかってしまいました。(笑)
スパゲッティーは1本分。その上にのってるのは枝豆1粒。
食べた人は、夫でした。
「日本人の作る“盆栽べんとー”だ〜」と言いながら。
永田議員
町田市議選のお礼で、ある元国会議員さんと電話してたら、
「なんか、僕が朝遊説しててもテレビカメラが来てるんだよ。なんかおかしーよ、この国のマスコミは。」
とおっしゃってました。私もそう思う。
そんな別な政治家の朝遊説の画像なんか撮ってる暇に、独自取材でもして問題の核心をもっと追いかけたらどうなんですか、って言いたくなる。
私、その元国会議員さんに言いました。
「永田議員は私はよく存じ上げない方だけど、誰の紹介のどこの病院に“隠した”なんて言ってるマスコミの表現に何の意味があるのかと思う。『本当に気持ちが参ってしまってるのなら、堂々と休養をとってかまわないと思う。人間、落ち込むことってあるから、頑張って下さいって言ってる市民がいたよ』って、機会があったら伝えておいてね。」
(おかしいといえば、受刑者の個人情報が大量に漏洩した事件って、かなりサラリと終わってしまいましたね。
当事者にしてみれば人生のかかった重大問題でしょうに。)